ミツバチの特徴と性格を知ることで蜂の巣退治は適切に行なえる

ミツバチの生態~蜂の性格と習性を知れば毒針の餌食になることはない~ ミツバチの生態~蜂の性格と習性を知れば毒針の餌食になることはない~

ミツバチの生態を知り蜂の巣退治に役立てよう

ハチ

ミツバチにはスズメバチやアシナガバチなど様々な種類の蜂がいて、これらのミツバチは住宅に巣を作る事もあります。最近庭でミツバチをよく見かけるようになったと不安に感じる方も多くいます。ここでは、蜂の巣退治に必要なミツバチの基本情報と対策のヒントを見てみましょう。

ミツバチの特徴と性格

他の蜂より体格は小さい

他の蜂と比べると体が一回り小さく、ニホンミツバチは10~13ミリ程度です。特徴としては、全体が黒っぽい模様をしています。また、西洋ミツバチは12~14ミリ程度で全体が黄色っぽい模様をしています。

性格は大人しい

ミツバチは自ら攻撃的になることはなく、蜂の中でもおとなしいタイプです。また、一度毒針で人を刺すと、そのまま死んでしまうため何度も刺されるリスクは低い種類にあたります。

わかりにくい場所に巣を作る

おとなしいと言われているミツバチですが、蜂の巣を見えづらくわかりにくい場所に作ることが多いと言われています。例えば木の枝や庭の生け垣や植え込みに作るため、わかりづらいです。特に子供が普段入らないような場所で遊んでいるときは注意が必要でしょう

毒性は高いため注意が必要

ミツバチの危険性は、繰り返し刺されるリスクよりも毒針が持つ毒性にあります。主な毒の成分は、ノルアドレナリンやドーパミンを含むアミン類、アパミン、MCD-ペプチドを含むペプチド類、フォスフォリパーゼA2を含む酵素類ですが、この毒性が非常に強いため1回刺されただけでもアナフィラキシーショックを起こしてしまう可能性があります。

危険だからと言って100%駆除というわけではない

危険性の高い毒針を持っているミツバチですが、見つけたら必ずミツバチと蜂の巣退治をしないといけないわけではありません。これは、ミツバチ自体が生態系において必要な位置づけにあり、自然界のサイクルを守るために必要な存在だからです。蜂の巣退治をするタイミングは、生活圏内で悪影響を及ぼす可能性が出てきた時に行なうのが適切です。

住宅に被害が及ぶ場合に必要な蜂の巣退治

一戸建て

万が一、生活圏内に蜂の巣ができてしまった場合は、家族やペットがミツバチに刺されるリスクが高まります。この時、蜂の巣を放置していると、被害が拡大してしまう恐れがあるので、十分注意しないといけません。

蜂の巣を放置するリスク

巣が大きくなり攻撃的になる
ミツバチは大人しい性格ですが、危険を感じると攻撃をする習性があります。その為、蜂の巣が大きくなったら、安易に近づかないようにしてください。また、蜂の巣が大きくなることで、生息する数も増えてくるため刺されるリスクも高まります。
蜜や死骸の影響
住宅内部に蜂の巣ができた場合、蜂だけではなくその蜜や死骸なども内部に散乱します。特に死骸は、巣の中にいる蜂によって外に排出され、害虫が増える要因に繋がります。美観だけではなく、衛生面を悪化させてしまう恐れがあります。

上記のようなリスクが考えられる場合、出来る限り早い段階での蜂の巣退治が必要になります。早い段階の対処であれば、駆除業者に依頼をするよりも便利な駆除グッズを使って対処出来るケースもあります。ただし、危険が伴う可能性が高いので、安全面を考慮するなら業者に任せるのが得策です。

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