再発する危険性もある!蜂の巣退治をした後にやるべきこと

ミツバチの生態~蜂の性格と習性を知れば毒針の餌食になることはない~ ミツバチの生態~蜂の性格と習性を知れば毒針の餌食になることはない~

再発しないように注意しておきたい駆除後の対処

ミツバチは基本的におとなしい性格なので自分で専用のグッズを使って駆除することができることを知っていますか?蜂の巣退治を上手に行なう場合のポイントを押さえておきましょう。

殺虫剤の使用に要注意

ミツバチは他の蜂と比べると、毒性が高いことから殺虫剤の抵抗力にも強い特性を持っています。そのため、殺虫剤を噴射することで退治できず、逆に刺激を与えて攻撃的になってしまうことがあり、注意が必要でしょう。一度チャレンジしてみて、危険だと感じたらすぐにやめてプロに相談しましょう。

撤去した後は掃除が必要

ミツバチの巣を撤去した時には周囲に巣の残骸やミツバチの死骸が散らばっていることが多いです。それらをそのまま放置しておくと、害虫が増えてしまうリスクが伴います。ここは、蜂の巣自体を撤去した後に、必ず死骸を残さないように清掃しておくといいでしょう。また、蜂の巣が巨大化すると、中に蓄えられた蜜が天井・壁から部屋の中に染み出してくる場合もありシミが残ることもあります。蜜を残したままにしていると、香りに誘われてゴキブリ・アリといった害虫が住みやすい環境にしてしまうのですぐに拭き取るようにしておきましょう。

ミツバチを再発させない予防のポイント

ミツバチの巣を撤去したからと言って完全に安心するのはまだ早いです。撤去した後の清掃や予防対策をしっかり行い、ミツバチが同じ場所に巣を再び作らないような対処をする必要があります。誤った対処を行なうと蜂に刺され、巣が再発する可能性があるので気をつけましょう。

経験者が語る正しい予防施工

蜂の侵入口を無くすことがとても重要です(30代/男性)

私の家では換気口の小さい隙間から侵入して屋根裏や床下に巣を作られてしまいました。そこから被害が広がってマンションのベランダの軒先にも巣を作られてしまったので、小さい隙間には特に注意をした方がいいですよ。今では蜂の侵入経路を防ぐなどの対策をとっています。

防虫剤を使うのがとても有効です(50代/女性)

空気の入れ替えをしようと久しぶりに入り口を開けた途端、蜂に刺された事があります。後から調べてみたら入り口付近に巣を作られていた様です。古い物置は閉めっぱなしにすることが多いから蜂の巣ができてしまったのだと思います。あれから定期的に空気を入れ替えたり防虫剤を焚いたりして蜂が嫌う環境づくりを積極的にするようにしています。

ミツバチが他の蜂と違うのは、越冬できること。そのため、冬の間にひっそりと潜んで、春や夏の時期になると急に活動的になって被害に至るケースもあります。こうしたリスクがあることも踏まえて、ミツバチが侵入しにくい環境を整えることが、大きな予防策に繋がるのです。

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